広告

牧野高志

牧野高志

建設業許可を専門とする行政書士。15年以上の実務で得た建設業に関する知識、経験を武器に、難解な問題の対処にあたる。業務においてはヒアリングを重視する。二児の父

最近の記事

  1. 抜根工事は何工事にあたる?造園工事と土工工事の違い。

  2. 令和5年7月1日の建設業法施行規則の改正。ポイントは、専任技術者の要件緩和。許可が取れるかも?

  3. 突然、専任技術者がいなくなった。2週間以内で大丈夫?要件と届出期限の勘違い。

  4. 建設業許可における公共工事とは。建設業法で定める発注者の定義を知ろう。

  5. 令和5年1月1日の建設業法施行令改正施行。ポイントは、特定建設業許可の範囲変更と配置技術者の専任配置基準の変更。

  6. 解体工事の実務経験には、解体登録が必要。注意が必要な「電気工事」「消防施設工事」「解体工事」

  7. わかりやすい図解。特定建設業許可が必要な工事とは?

  8. 監査役は、経営経験も積めないし、専任技術者にもなれません。建設業許可と監査役の関係。

  9. 税金滞納。社会保険料未納。雇用保険料未納。建設業許可の更新はできるの?

  10. 資格は無いけど、早く独立して建設業許可を取りたい。10年間のモデルケースを検討。

ランキング

  1. 1

    少額工事でも請負契約書作成は義務。作ってないのは建設業法違反です。

  2. 2

    【建設業許可】建築一式は1500万円まで?リフォーム工事は大丈夫なのか。

  3. 3

    建設業法における解体工事の分類の仕方。必要な許可業種は?

  4. 4

    【建設業許可】請負金額500万円の基準は消費税込?税抜?根拠解説

  5. 5

    建設業許可の無い営業所では、500万円未満でも契約はNG!?

  6. 6

    【許認可各種】建設会社がいれておくべき定款の目的を紹介。

  7. 7

    1つの工事に複数の工事種類が含まれる場合の工事経歴書の記載ポイント

  8. 8

    令和5年1月1日の建設業法施行令改正施行。ポイントは、特定建設業許可の範囲変更と配置技術者の専任配置基準の変更。

  9. 9

    注文者って誰?元請・下請の違いは?工事経歴書の疑問をピンポイント解説。

  10. 10

    ユニットバスの設置は管工事じゃない!?建設業許可の業種判断。

TOP